SSブログ

マンマの夏の定番!シンプルトマトソース [ベテランマンマの料理教室]

pomo1.JPG

マンマの料理教室ではありませんが、、、ベテランマンマのこの時期の美味しい美味しい手料理をご紹介します。

この時期になると、ドミンゴ家の畑ではトマト、ズッキーニ、巨大ピーマン、ナス、、、と夏野菜が豊富に収穫できます。ズッキーニ、ナス、ピーマンはは既に収穫が始まってから1ヶ月ほどが経ち、トマトも6月下旬に収穫が始まっています。トマトもご覧のように完熟で収穫するので、甘くてとっても美味。

そして、この時期、私がとっても楽しみにしているのが「マンマの夏メニュー」!第一弾は「お庭の無農薬完熟トマトを使ったシンプルトマトソース」

pomo2.JPG

作り方はいたって簡単。トマトを軽く茹でてざく切りにします。それを「パッサポモドーロ(皮と種を分ける機械)」をグルグルとまわしてトマトジュースを作ります。フライパンにオリーブオイルとタマネギの粗みじん切りを入れて炒め、、、、あとはバジルを入れて少し水を足して15分ほど煮込むだけ。最後に塩で味付けです。とっても簡単!だけど、、、恐ろしく美味しいこのパスタ。

この日は、お庭の巨大ピーマンのローストも用意されていて

「好きなだけパスタに乗せて食べてね♪」

これまた庭ピーマンも美味しく、連日の暑さで食欲がすっかり減退している私ですが、この日はペロリと食べてしまいました。
pomo3.jpg


(左上)イタリアマンマはパスタが茹で上がったら、水を切った後パスタを茹でた鍋にもどします。 (右上)そして作ったソースを鍋に入れます、、、。日本では多くの人が、水を切ったパスタを「ソースがあるフライパンに入れる」と思いますが、鍋に戻す方法、是非お試しください。特にトマトソース系の場合、全体にソースを絡めることができて美味しく仕上がります♪ マンマの知恵袋、ですね。 (左下)ピーマンのロースト。皮は付いたままでしたが、皮も柔らかくって全く気になりません。 (右下)パパが畑にたくさん植えている「Pizzotello(ピッツォテッロ)」という品種のミニトマト。お尻の部分がツンととんがっているのが特徴。甘みが強く、サラダにもソースにも使える万能トマトです。

ご馳走さまでした!

マンマには「自家製の野菜が取れないと作らない料理、、、」というのが季節を通してあります。シンプルトマトソースのパスタはそのひとつ。夏に大量に収穫できるトマトを使って1年分のトマトピュレを作るドミンゴ家ですが、やはりトマトピュレでは同じ味が出ないようで、、、トマトピュレを使ったパスタの場合、必ず副材料が入ります。いやはや、畑の恵み、大地の恵みですね~。私もちゃっかり恩恵にあづかる事に(笑)

毎日ジリジリと暑いシチリアです。毎年「参加する!」と言いながら逃してしまう、ドミンゴ家トマトソース作り大作戦!ですが、今年は逃さないようにしっかりレポートしたいものです、、、。しかし、暑い、、、、(汗)

もちろんシンプルトマトソースはベテランマンマのレッスンでも夏季限定で作ることが可能です!ベテランマンマの料理教室についてはここをクリック!

nice!(15)  コメント(8) 
共通テーマ:グルメ・料理

nice! 15

コメント 8

やっぱり海が好き

シンプルなのが一番美味しいですよね。トマトソースのパスタ。いつもこのブログを見るとお腹がへります。
我が家も今年は、シシリアンルージュとロッソナポリタンというトマトでソースを作ります。
by やっぱり海が好き (2010-07-16 10:55) 

REI

★やっぱり海が好きさん>シンプル イズ ザ ベスト!イタリア料理の真髄です。シシリアンルージュはミニトマトでしょうか、、、。何人かの方のブログで見たのですが、大きさがイマイチつかめませんでした。「シシリアン」というからにはここシチリアでも植えられているんでしょうね。(多分)
by REI (2010-07-16 15:44) 

yumisan

まもなく、ドミンゴ家夏の風物詩?のトマトピューレ作りですね。^^;。半端な量じゃないですよね~。我が家の家庭菜園でもトマトの収穫がはじまりました。週末のランチに、ブジアーテの復習したいと思います。1年ぶりなので、上手にできるかしら?とりあえず、トマトソースで楽しみたいと思います。
by yumisan (2010-07-16 22:17) 

REI

★yumisanさん>ドミンゴ家にはきちんと「季節の行事」があるんですよね。この季節にはこれを作って、、、という歳時記がある生活は「あ~今年もこんな時期なんだな~」ととても季節感のある生活です。
ブジアーテ、うまくできました??きっとキヨウなyumisanさんの事、上手にできた事と思います♪日本は3連休ですね~。
by REI (2010-07-18 17:14) 

hana

あーーーん。なんておいしそう。

なんでもない材料のようで、太陽をしっかり浴びて、
シチリアの土地で育った採れたてのトマトですもんね。
マンマの愛情も加わって最強。きっと。

いつか、食べに行きたい!
by hana (2010-07-20 10:42) 

REI

★hanaさん>いつか食べにきてください!
そうなんですよね、素材がおいしい上にマンマの愛情、
美味しくないわけがなく、、、。
シンプルですが自家製のもので作ったゴハンって
最高の贅沢だと思うんですよね。
by REI (2010-07-20 20:22) 

ジョージ

REIさん、こんにちは。

シチリアには行ったことがないのですが、昨年から「シシリアンルージュ」というミニトマトにはまっています。(産地は色々あり、加工食品としても出回りつつあります)

生で食べるより加熱調理して食べるとおいしいというので、トマトソースとして使ったり、炒めたり色々チャレンジ。
皮は必ず湯むきしますが、種を分ける道具がありません。
トマト好きなのでそれほど気にならないとはいえ種を上手によける方法はあるのでしょうか?

by ジョージ (2010-07-23 18:58) 

REI

★ジョージさん>ご訪問&コメント、どうもありがとうございます!
シチリアンルージュ、皆さんのブログを拝見していると、
栽培されている方が多いようですね。
イタリアでは種と皮を裏ごしできる、「パッサポモドーロ」と呼ばれる機械(?)があります。
ムーランのようなものです。→ http://www.fukuji.net/moulin/syain/index.htm

これだと簡単に種と皮を分離することができます。
イタリアでは20ユーロ~30ユーロで購入できるのですが、日本ではお高いようですね(汗)
by REI (2010-07-23 22:32) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

この広告は180日新規投稿のないブログに表示されます